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カート

カートが空です

2025.3/1-3 「もじり袖の羽織」をつくる雪国・石徹白での2泊3日のワークショップ

セール価格¥37,000
在庫切れ

Customer Reviews

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由香 安達
五感で体感出来たワークショップでした!

「捨てる部分が殆どない」、「残った生地の再利用がし易い」直線裁ちのもの作りを学びたいと思い参加させて頂きました。頭では理解していましたが、実際にやってみると想像以上に面白く、興味深く、感動しました。

単に作り方だけでなく、「何故こうしたもの作りだったのか?」という歴史や昔の暮らし、人々のあり方等もお伝えいただき、石徹白全体を感じられたからだと思います。景色が美しく趣きがあり、お水や地のお料理もとても美味しかったです。

宿泊型のワークショップでしたので、帰る時はすっかり仲良くなった他の参加者の方々との出会いも最高の宝物です。

羽織りの話に戻りますが、可愛らしく、美しさも感じます。仲間と共通の目標を掲げて夢中になれたひと時にとても満足しています。

ありがとうございました。
雪のない石徹白も、是非観てみたいと思います。

かおりん
知恵の詰まったもじり袖に感動

襟元、袖、細部に工夫が散りばめられていて、ワクワクしっぱなしでした。
直線で切った全て四角のパーツから羽織が出来上がっていく過程はまるで折り紙のように不思議。
雪の壁の中を歩く石徹白散策、こたつでのおやつ、伝統の保存食に美味しいご飯と、至れり尽くせりの3日間、心身共に満たされました!ありがとうございました。

幸子 田中
雪の石徹白手習をして石徹白はっきつくったは

音 空気 静かだけれど、充足感は、半端ない
とても自由になれた自分 それは何なのか考えてます
私を囲む石徹白全てが、私を赦すからかな?ワークショップと言う活動が流行りのように満ちています 意味は、多分体験とかなのだろうが、今回、のそれこそワークショップはそんな流行りの言葉で括られたくないなと。作ってみようよ出来なくてもできるよ おもてなし感をすごく感じました
気負わない、ありのままを、歴史を語る人は、ご自分の知ってることを、そのままに。土地の持つ魅力を感じ取ることができて、それが自分の充足感に繋がるのかな?
服作りは感謝です
素直に人に聞く事が苦手で、自分でやってみるタイプ。
ミシン、上手ですね!の言葉に

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失われつつあった
日本古来の服の知恵と心を学び
次の世代へつなげたい

縄文から続く山間集落・石徹白(いとしろ)で、
地域に伝わる衣服を復刻、リデザインしています

「直線裁断」布に無駄のない形
「藍染・草木染」この土地で育つ植物で染めています

石徹白洋品店について