服づくりの手引
直線裁断の服を作ってみたい方へ
服づくりの手引
直線裁断の服を
作ってみたい方へ
服づくりの手引
直線裁断の服を作ってみたい方へ

石徹白洋品店では、
石徹白のおばあちゃんたちから学んだ
服の作り方をベースとして、
7種類の「作り方」の本を出しています。
布を無駄にしないよう、
どれも工夫があり作りがいのある服ですし、
サイズ調整やアレンジも可能です。
直線裁断の服の魅力を
存分に味わっていただけたら幸いです。
知られざる日本の民族衣装
直線裁断の服とは

日本に洋服が入ってくるより前の時代、日本の農村では、直線裁ちの服が当たり前に作られていました。
自分たちが機織りをした貴重な布を最大限に生かすため、端切れの出ない服を自らの手でつくっていました。
このような、名もなき民による知恵の結晶である日本古来の直線裁ちの服を、私たちは、「民衣」と呼んでいます。
しかし、これらの服は、洋服が入ってくると同時に失われ、その作り方すらほとんど残っていないという状況にあります。
私たちは、石徹白のお年寄りに話を聞き、直線裁ち・直線縫いの服を伝承することができました。
この素晴らしい知恵を多くの方に知っていただきたいと考え、民衣の作り方を完全公開しています。
ぜひ、チャレンジしてみてください。
服づくりのはじめかた
①「作り方の本」を見て、ご自身でつくってみる
現在、7種類の直線裁ちの服の作り方を販売しています。いずれも、書籍版とデジタル版(PDFダウンロード)の2種類があります。服づくりがはじめての方にも、できるだけわかりやすいように心がけて作成しております。
② おうちで学ぶ:オンラインワークショップ
「自宅にいながら、作り方を学びたい」という方を対象に、複数回の講座を経て、一着の服を完成させるオンラインワークショップを2026年より開催します。ミシンでも手縫いでもお好みの方法でご参加いただけます。
③ 石徹白に2泊3日、滞在しながら、学びたい
服作りの教科書となる古い服をご覧いただいたり、「たつけ」などが生まれた地域のことを学んだり。ここでしか味わえない内容です。ものづくり仲間との出会いも期待して。
④ 自宅の近くで学ぶ:全国の認定講師によるWS
日本各地に「たつけ認定講師」がいます。それぞれの個性を活かしながら様々な方法でWSを行っていますので、ぜひお近くの認定講師を訪ねてみてください。
認定講師によるワークショップをみる作るときの布選び
どんな布を使うと良いですか?
布選びって難しいですね。
私たちが製品としても使っている布や
「レスキュー」した布を
服に合わせて販売しています。
教える人「認定講師」になりたい
この直線裁断の素晴らしい作り方を伝えたい。
そんな思いを持った仲間が増えています。
「認定講師」になるための講座を受け、
宿題を提出していただくと、
認定講師への道が開かれます。
認定講師になると…
→WS開催のサポート
→石徹白でのギャザリング
→布産地での勉強会
などに参加することができます。
作って販売したい
石徹白洋品店の「作り方」によって
制作した商品の販売は
原則としてお断りしておりますが、
石徹白洋品店公認「たつけテーラー」に
なっていただくと、
販売が可能になります。
「たつけテーラー」育成講座は、
認定講師になった方のみ、
ご参加いただくことができます。
たつけテーラーになると…
→石徹白洋品店の作り方を
もとに制作した商品の販売が
可能になります。
→制作に関するサポート、アドバイス
→PRに関するサポート
などを受けることができます。
