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第1期 たつけ認定講師

第1期のたつけ講座認定講師をご紹介いたします。認定のための講座と課題を経て、講師になられた皆さんです。
石徹白のたつけをともにお伝えする仲間が増えて嬉しいです。
講師のみなさんは、それぞれお住まいの地域でワークショップを開催しますのでぜひご参加ください。ワークショップの情報は以下のページからご覧ください。

ワークショップ一覧


松本 博美

活動地域:東京都

ワークショップ情報

"私がたつけに出会ったのは今年の初め1月の事です。数年前から存在は知っていたのですがワークショップを受けてその何とも幾何学的なパズルの様な裁断方法、縫製の組み合わせに本当に驚きました。
私は大学で4年間、服飾について学んでいたので尚更です。【洋服】のパターンとは全く違う発想で、何よりゴミが本当に、少ししか出ません。これまで大量生産大量廃棄を地球に課してしまっていた私達人間が今度はサスティナブルな暮らしにシフトして行く時なんだと思います。
常々、なるべく生活で出るプラスチックは無くして暮らしていた私には、たつけはとても必要不可欠な物だと感じました。
サスティナブルとはかけ離れた都内に住む私ですが認定講師として石徹白の風をお伝えするべくまだたつけを履いたことがない、作ったことがない方、作ってみてるけどよくわからないから一緒に縫いたいという方など是非、実際に手に取ってもらい自分へぴったりのたつけを手作りするお手伝いをさせていただきたいと思います。ご家族やご友人のたつけも作ったりしてみてくださいね。その履き心地の良さに驚かれる事と思います^_^ 。"

本間 馨

活動地域:神奈川県

ワークショップ情報

"はじめ、たつけに興味を持ったのは、ハイキングや旅に使うズボンを自分で作りたいと思ったからでした。作り方の冊子を読み、実際に縫いあがったものを履いてみると、細身なのに、どんな姿勢でもストレスがないことに驚きました。無駄のない裁断と構造に感動し、もっと深く知りたい!と思い石徹白に伺いました。
当初の目的だったハイキングだけでなく、日常生活のあらゆる場面を楽に、自然に過ごせるたつけは、いまや僕にとって欠かせないものになりました。
たつけを履いていると、自分が縫ったものであるということ以上に、長い時間をかけて暮らしの中から生まれた知恵がここにあり、それを身に纏っているという喜びがあります。多くのものが急速に失われ、変わっていくなかで、今も先祖たちの延長に自分がいるということを感じられるのは、とても貴重でうれしいことだと思っています。"

松本真紀

活動地域:兵庫県

ワークショップ情報

"2013年に初めて石徹白のことを知り、心が震えて以来、魅せられてやまない『たつけ』。知れば知るほど石徹白のたつけの無駄のなさと可愛らしさに惹きつけられています。
古の知恵や技術を手や身体を通して伝えつなぐことに大切な意味を感じつつ、たつけを身につけて野山や畑で働きながら先人への感謝や敬意を知り、学び、生かす探究心をもってこれからの暮らしを紡いでいく石徹白のたつけの伝え手のひとりになれたらと願っています。"

西村多代

活動地域:奈良県

ワークショップ情報

2022年夏・・・偶然見つけた“たつけ”WS。四角と三角で履き心地が良く、自分サイズのズボンが出来てけっこう、いや実はかなり、感動した。
型紙なしで自分サイズに仕上がった!!
そこから“たつけ”への模索がはじまる。
石徹白の地。風、水、土、空、お天道様、暮らす人・・・に触れると、その背景には何があるんだろうと思い巡らしてしまう。“たつけ”には暮らしてきた人たちの智恵と工夫が詰まっている。そして石徹白洋品店さんによって受け継がれたこの“たつけ”。作っていると、なんとなく石徹白の景色が浮かんでくる。
ただただ・・・”たつけ”が好きッ。だから、認定講師になってしまった(笑)
いっしょに“たつけ”を作って、一度は石徹白を訪れてみてほしいな。

 

 

神藤ゆう子

活動地域:長野県

ワークショップ情報

端切れが出ない服を探して石徹白洋品店さんの〝たつけ〟を見つけました。初めて作ったたつけの、生地をきれいに使い切れた清々しさは、いつも洋裁で端切れをたくさん出してしまっていることにモヤモヤしていたわたしにとって、とてもとても気持ちの良い体験でした。洋裁もとても好きですが、作りながら考えさせられる事もたくさんあります。
服作りを人に教えたいと思った時に、伝えたいことは〝たつけ〟にあると感じました。三角形と四角形を直線縫いしているうちにカタチになっていく時間は何本作っても楽しく、少し個性的なカタチは着るのも楽しいです。野良着として作られましたが、馨生里さんの視点で伝わるたつけは、今後も新鮮で作っているうちにいろんなことを学べる衣服です。
山深い石徹白で生まれた〝たつけ〟を、石徹白の人々の営みから生まれた素晴らしい文化の一つとして、たくさんの人に知ってもらえたら嬉しいです。

 

 

ワークショップ一覧