








日本茜染め・二日間集中講座 in 石徹白
〜 日本茜の研究・染色に
取り組み続ける、杉本一郎による
煮出し・色・育て方を学ぶ実践講座 〜
岐阜・郡上のさらに奥、奥美濃最奥の集落・石徹白。
この地でも、日本茜はひっそりと自生しています。
葉の姿は目にしても、染料となる根や、その色の本質に触れる機会はほとんどありませんでした。
本講座は、日本茜の研究・染色に長年取り組み続けてきた 杉本一郎さんを迎え、歴史・植物としての茜・そして「煮出し」を起点とした染色の核心を、実践を通して学ぶ二日間です。

従来の常識にとらわれない色の広がりと、日本茜が育つ環境、その未来まで——石徹白という場所でこそ体験したい、日本茜の奥深さに触れていただきます。

日本茜の研究に第一線で取り組まれてきた杉本一郎さんによる二日間にわたる講座では、日本茜が使われてきた歴史や杉本さんの研究成果、自生地の日本茜を観察して日本茜が育つ環境について学び、栽培方法の説明もお聞きします。
従来考えられていた色以外の色も染めることができるユニークな茜染を体験。

染色の常識を覆す驚きの染色方法の数々。杉本さんのこれまでの研究成果・日本茜のすべてが凝縮された特別な講座です。

日時
5月12日(火)10:00集合 16:00終了、
13日(水)9:00集合-15:00終了
*2日間連続で行います。ご参加は両日ともご参加できる方に限ります。
内容
- 1日目:あかねの煮出し方(これが肝心)と自生茜の散策・染色の考え方や日本茜の活動のお話
-
2日目 :『色々な染め物 絹 綿 毛 麻等の糸』
- ①規定の染色 : 絹糸を4色に染める(1日目から染める)
- ②自由染色 : ハンカチ2枚程度(10〜20g程度)で、どんな素材でもOK・・予想外のモノでもOKです・・鹿角・消しゴム・スマホケース・木片・卵・石・等経験済み
- 挿し芽実習と組紐教習を2日間の中に組み込む予定です
参加費
25,000円(昼食2日分込み)
会場
石徹白洋品店(郡上市白鳥町石徹白65-18 0575-86-3808)
定員
15名
準備していただくもの
- 服装:汚れても良い服装(+長袖の上着、長いズボン)
- 持ち物:長靴、軍手
- 染めるために持ってきていただくもの:布や糸や綿など2種類/ シルク、コットン、麻、ポリエステルなど素材は自由(一つ10-20g程度のもの)
宿泊について
- 二日間の講座ですが、宿泊は自由です。地域内での宿泊施設は限られていますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
- ゲストハウスKIITOS(石徹白洋品店運営のゲストハウス)
- 一棟貸の宿「助七」(石徹白洋品店から徒歩10分)
- カルビラいとしろ(地域内のホテル)
講師
杉本一郎

プロフィール:
大阪府泉北郡在住。川島織物を早期退職し、以降日本古来の染料、日本茜の復興と普及の活動を続けていらっしゃいます。現在岸和田を中心に泉州地方に日本茜の圃場を増やしつつ、全国にも広げる活動をしています。また、染色方法も研究を重ね従来では考えられなかった色の染色にも成功し、その技法を隠すことなく公開。数年前から茜染めの商品開発も精力的に行なっています。2024年にはイギリス、キューガーデン(王立植物園)にて日本茜の講座、デボンでも日本茜の展示、講習会を開催。2025年5月3〜5日は万博にて日本茜を展示。全てTry&Errorで2032年迄に文化にする!と意気込んでおられます!
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失われつつあった
日本古来の服の知恵と心を学び
次の世代へつなげたい
縄文から続く山間集落・石徹白(いとしろ)で、
地域に伝わる衣服を復刻、リデザインしています
「直線裁断」布に無駄のない形
「藍染・草木染」この土地で育つ植物で染めています