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[ピアス]舞のピアス (真鍮 / 赤珊瑚)

¥24,000
スタイル:
数量:

 

古い資料館で見つけた宝冠

何年も前から、いつかこのモチーフでピアスを作りたいと思ってきました。そのモチーフとは、昭和8年生まれの石徹白小枝子さんが古い生活道具を集められ、保管・公開されてきた「古いもの資料館」で見つけた小さな宝冠。

おそらく、神社に奉納する舞に巫女が身につけるものかと思われますが、実際は定かではありません。

この鳥の羽のような、やわらかく羽ばたいていきそうな、巫女とともに揺れて舞うような宝飾を長いこと見つめながら、今回のデザインを考えました。

手描きのラインに込められた祈りのデザイン

古い宝冠をよく観察すると薄い銅板に型押しして制作されています。型で作るというのは同じですが、今回、手で彫ったラインで型を作りました。

そうすることで、一枚一枚に表情が現れ、とても有機的な温かみのある意匠になっています。

赤珊瑚

真鍮パーツの上には赤珊瑚のビーズが。赤珊瑚は、昔からパワーストーンとして重宝されてきました。

特に赤い珊瑚は健康と活力を与えてくれるものと言われてきました。

変化を楽しむ真鍮素材

真鍮は経年変化が美しい素材です。かつての銅で作られた宝冠を彷彿させる、歴史を感じる味わいになってきますのでぜひ長くお使いください。

ピアスフックは14Kゴールドフィルド

ゴールドフィルドは、本物の金の上品な輝きを手軽に楽しめる、近年人気の素材です。主に真鍮などの合金でできた金属を芯として、総重量の20分の1、すなわち5%に金を含む合金をコーティングした素材です。

金メッキ(ゴールドプレイテッド:gp)と比べて、金合金のコーティング層は20~30倍も厚く、熱と圧力を加えて金合金をコーティングをしているため、耐久性も優れています。

 

【商品の品質・お手入れについて】

本体
材質 : 真鍮

ピアスフック
材質 : 14Kゴールドフィルド

ビーズ
材質 : 珊瑚
原産 : 台湾

サイズ
縦(ピアスフック含める)4.3-4.4cm
縦(モチーフのみ)2.2cm
横 3cm

※お手入れ法

着用後は、柔らかいコットンや布(眼鏡拭きなど)で、汗や皮脂をふき取るとより長くきれいに使用できます。
また、黒ずみが気になってきたときは、ジュエリークリーナーを使ってお手入れをすると、輝きが戻ります。

【イヤリングパーツへの付け替え】

こちらの商品は、+550円でイヤリングパーツへの付け替えも承っております。その場合はご希望のイヤリングパーツ(ネジバネ式か樹脂をクリックしてください。ご不明なことがありましたら、備考欄にてお問い合わせ下さい。

ネジバネ式

ネジとバネと両方使うことができ、耳たぶの厚みを調整することができます。耳たぶが厚い方におすすめです。色は金古美色で真鍮の経年変化に合わせています。最初は本体よりダークな印象ですが次第に色味が揃ってきます。

樹脂

パールがついている方が耳の後ろ側です。耳たぶの厚みは調整できません。しっかりと固定することができます。パーツが目立たずすっきりと見えます。

*付け替えに1週間ほどお時間をいただきます。ご承知置きください。

 

【小話:五段の神楽】

現在、石徹白の白山中居神社では5月の第3週日曜日に行われる春の例大祭で、「五段の神楽」が奉納されます。

これは、石徹白門外不出の舞と言われており、小学生の女の子たち二人が1ヶ月以上の練習を経てマスターしていきます。神々しく、清々しく、素晴らしい舞で毎年多くの方が見に来られています。彼女らが頭につけているのが現代の宝冠。神々しく輝いています。

石徹白に住む私たちにとって、春のお祭りは雪解けした後に始まる田畑での五穀豊穣を祈るとても大切な祈りの場です。

姉妹ピアス

同じデザインで大きさ・素材・ビーズが異なる姉妹品「舞のピアス(シルバー/ ラピスラズリ)もございますので、こちらからご覧下さい。

 

舞のピアス(シルバー/ ラピスラズリ)

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失われつつあった
日本古来の服の知恵と心を学び
次の世代へつなげたい

縄文から続く山間集落・石徹白(いとしろ)で、
地域に伝わる衣服を復刻、リデザインしています

「直線裁断」布に無駄のない形
「藍染・草木染」この土地で育つ植物で染めています

石徹白洋品店について