

~「物には心がある。」復刊記念~ 「田中忠三郎さんのことを語らう会」
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幾重にも布をはぎ合わせ、青森で何世紀にもわたって受け継がれてきた”ぼろ”。
現在では海外でも注目を集めているそのBORO(ぼろ)の収集に生涯を捧げてきた田中忠三郎氏。
貴重な布を大切に扱う心や、”ぼろ”が伝える人々の物語が失われてしまうことをおそれて収集を始めた青森出身の民俗学者でした。彼のコレクションや考えは、現在に至るまで多くの人々の創作活動に、あるいは生き方に影響を与えています。
今回、田中忠三郎氏の甥御さんである加藤一氏をお迎えして、「田中忠三郎さんのことを語らう会」を開催します。どんなお人柄で、どんなお考えをお持ちの方だったのかなど、詳しくお話をしていただきます。
同時に、田中忠三郎氏のコレクションが展示されていたアミューズミュージアム立ち上げに関わった株式会社アミューズの伊藤氏をはじめ、瀬戸山氏、アミューズミュージアム館長を勤めた辰巳氏(オンライン参加)にもご参加いただき、直接忠三郎氏とご一緒された方々からのお話をお伺いします。
田中忠三郎氏ご逝去から13年。ほぼ絶版となっていた田中氏の著書「物には心がある。」の復刊(第5版印刷)を記念して、この飛騨高山に関係者が集まり忠三郎氏について語らう貴重な機会です。ぜひご参加ください。
日時
2026年11月27日(金)14:30-16:30
会場
高山市文化伝承館 ※駐車場有
(城山公園駐車場(約20台)、または照蓮寺前駐車場(約8台)をご利用ください)
参加費
1500円(「物には心がある:第5版」付きの場合は+2,200円。当日お渡しいたします)
定員
20名
主催
田中忠三郎の想いをつなぐプロジェクト(坂本桂子・平野馨生里)
協賛
Image+物語制作所・Villa Sense of Wonder・絢工房・石徹白洋品店
協力
やわい屋
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失われつつあった
日本古来の服の知恵と心を学び
次の世代へつなげたい
縄文から続く山間集落・石徹白(いとしろ)で、
地域に伝わる衣服を復刻、リデザインしています
「直線裁断」布に無駄のない形
「藍染・草木染」この土地で育つ植物で染めています