7/19 糸かけ曼荼羅ワークショップ 〜お蚕さんからいただいた生糸でつくる〜
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お蚕さんから頂いた生糸を使った糸かけ曼荼羅を作ります。
2025年5月、6月に行う「お蚕さんから始まる”衣”を学ぶ講座」を経て、参加者の皆さんと作り上げた糸を使います。(連続講座に参加された方を優先としますが、それ以外の方もご参加いただけます。連続講座に関してはこちらからご覧ください。)
お蚕さんの命から糸ができるということ、そしてその糸で作品を作っていくプロセス。学びと、ものづくりの奥深さを分かち合いましょう。
講師は、岐阜で現代アート作家として活躍するトザキケイコさんです。彼女は、様々な自然物を使って作品を生み出しています。彼女の感性に学びつつ、自分の内なる創造性を引き出していきましょう。
日程:2025年7月19日(土)
時間:11:00集合 15:00解散
内容:
・お蚕さんの生育について
・お蚕さんから糸になるまでのお話(基本講座の振り返り)
・糸かけ曼荼羅作り
定員:12名(最小催行人数6名)
参加費:10,000円(一人一つ、糸かけ曼荼羅の作品を完成させます)
持ち物:お弁当、使い慣れた糸切りばさみ、使いたい糸があればお持ちください(なければ結構です)
*小学校4年生以上はお一人で参加可能です
*小学校1年生〜3年生は親御さんが一緒に参加される場合、作品を作ることが可能です。
<講師プロフィール>
トザキケイコ
1981年 岐阜県生まれ。 2005年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン科メディアデザイン専攻卒業。 2017年より羽島郡岐南町で「夜明けの美術学校ともしび」の企画運営を開始。 2022年より高山市清見町を拠点にアートギャラリー「tomoshibi.lit」主宰。 2025年春より拠点を岐阜・名古屋へと移し、根源的な自然から感じとった祈りのかたちを求めて制作をしている。 ハートフィールドギャラリー(愛知)、 十一月画廊(東京)にて個展多数。 近年の主な展覧会に、2022年 いとなギャラリー(東京)2023年岐阜県美術館AiM企画など。
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失われつつあった
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縄文から続く山間集落・石徹白(いとしろ)で、
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