


草木染・藍染のハギレで作る
四角を組み合わせた三徳袋
(5/2 葉山・5/23 京都)

岐阜県郡上市の最奥、石徹白(いとしろ)の地で、種をまき、草木を摘み、丁寧に染め上げられた石徹白洋品店の布たち。


その制作の過程で生まれた、小さくも愛おしい「ハギレ」を組み合わせて、江戸時代から伝わる知恵の袋「三徳袋(さんとくぶくろ)」を自分の手で作ってみませんか?

様々な染めの布を持っていきます。藍染、桜、びわ、くり、アカソ、ヒメジオン・・・。どの布も植物それぞれの色の美しさを表現しています。
「三徳袋」に込めた想い
「三徳」とは、もともと仏教用語で「完全な徳」を意味し、そこから転じて「三つの用途を兼ね備えた万能なもの」を指すようになりました。

江戸時代、庶民は一つの袋に小銭、鼻紙、煙草をまとめ、粋に持ち歩いていました。
現代でも、通帳入れやコスメポーチ、文庫本カバーなど、使い手次第で何にでもなる「三徳」の精神は生きています。
このワークショップで大切にしたいこと
- 布を無駄にしない: 自然の恵みである藍や草木の色。どんなに小さな端切れも、組み合わせることで新しい命が吹き込まれます。
- 自分の手で生み出す: ひと針ずつ、自分のリズムで。既製品にはない、手仕事ならではの温もりと愛着を感じる時間を過ごしましょう。
- 伝統を繋ぐ: 先人の知恵が詰まった袋の形を知り、現代の暮らしに馴染む「自分だけの道具」へとアップデートします。
石徹白の美しい青や、季節の草木が映し出された色とりどりの布をパッチワークのように繋ぎ、世界にひとつだけの三徳袋を一緒に作りましょう。
日時と会場
- 神奈川・葉山での開催:5/2(土)
- 会場:古家1681 / 三浦郡葉山町一色1681)
- 京都での開催:5/23(土)
- 会場:gallery gobangura / 京都市下京区不明門通松原下る吉水町460奥
- 5/22-24は服の展示販売も同会場にて開催
- 会場:gallery gobangura / 京都市下京区不明門通松原下る吉水町460奥
時間
いずれも13:30-15:30 *時間が延長となる場合もございます
参加費
4,500円(材料費込み。道具もこちらでご用意します)
講師
神奈川 / 吉野香織

衣食住にまつわる暮らしのあれこれを楽しむ”ゆるくらすひと”。手で作るものの持つ空気感が好きで独学で服を作る中、たつけと出会う。大磯にて「OISOたつけの会」を主催。第2期たつけ認定講師。

「おばあちゃん、お母さんが こしらえてくれた衣を着て育った 縫いもんが暮らしの中にあった こうして、 石徹白に巡り合い 石徹白の“たつけ”に惚れてしまった 石徹白民衣に触れながら 古に思いを馳せ手を動かすのが心地よい おばあちゃん、お母さんの背中を見て 子どもたちもチクチクしはじめる そんな景色を再び…と お伝えしながら一番楽しんでるのがワタシかも(笑) どうぞご一緒に」
キャンセルポリシー
- お申込後~開催日1週間前までのキャンセル :5%
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- それ以降のキャンセル:全額
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草木藍染のハギレで作る三徳袋(5/2葉山、5/22京都)
Sale price¥4,500

失われつつあった
日本古来の服の知恵と心を学び
次の世代へつなげたい
縄文から続く山間集落・石徹白(いとしろ)で、
地域に伝わる衣服を復刻、リデザインしています
「直線裁断」布に無駄のない形
「藍染・草木染」この土地で育つ植物で染めています