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[Itoshiro Folk Clothing Series] How to make an Echizen shirt

Sale price¥2,750
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Customer Reviews

Based on 22 reviews
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上野 和子
手作りは楽しい

最初にかるさんを手縫いで作りました。次は越前シャツと思い書籍を購入。
中の写真が美しくこの土地で生まれたのかと歴史にも触れることができました。
作り方もわかりやすいです。
まずは基本のシャツを作り、2着めはロングシャツを作りたいと思っています。
作るのが今から楽しみです!

真夕 中西
越前シャツ

作り方冊子を購入、オンライン版は印刷ができずキャンセルし、紙に変更しましたが迅速に丁寧に対応してくださり、感謝です。

越前シャツはただいま作成中ですが、わかりやすく焦らず作れてよいです。
手ほどきの冊子の雰囲気が、そのまま作成時間に流れこむような。
良い時間を過ごせています。

りえぽん

直線での裁断のシンプルさにホレこみました
たつけと同じく、動きやすいシャツができあがりました

レビューをありがとうございます。少し大きめで作ると羽織にもなってくれます。ぜひ色々お試しいただけましたら幸いです!

みきちゃん
越前シャツ

こちらの越前シャツやたつけ、かるさんを見つけて、一目惚れでした。会津木綿や、知多木綿で普段着るものを作りたいと思っていたところで、とても良い出会いでした。
本を熟読中です。
作り出すのがとても楽しみです。岐阜の素材もご紹介いただけるといいですね。

レビューをありがとうございました。⭐︎が一つしかついていませんが、コメントが嬉しいので、評価は良かったと思っております^^知多木綿、会津木綿などでぜひtくってみてくださいね。岐阜の素材・・・尾州産地ではあるので探してみます!

匿名
昔の知恵に「今」を加えてみました。

着物を解いた時の胴裏で縫ったので、テキストのようなハギは入れずに済みました。
素材もシルクなのでだいぶ雰囲気が変わりました。

前立てはテキスト通りに縫ったら、収まりが悪く感じたので、販売されているシャツのように通常の前立てに変更しました。

袖の裏生地も使いたかったのでケープとして追加。
こんな越前シャツがあってもいいのではと思っています。

それとテキストの綴じ糸が、それぞれ違うのもいいアイディアだと思います。
かるさん、たつけ、越前シャツの3冊を重ねて初めてわかりました。

写真もシェアしてくださって、ありがとうございます。
とても美しく仕立てられていて素敵です!
前たては、ボタンホールを問題なく開けられる方でしたら、作られた方法の方が確かにスッキリされますね。
裏生地も余すことなく使われて、色々とアレンジしていただいて嬉しいです。
そしてテキストの糸の色に気がついていただけて光栄です^^
引き続き、作り方の本をどうぞご活用くださいね!

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失われつつあった
日本古来の服の知恵と心を学び
次の世代へつなげたい

縄文から続く山間集落・石徹白(いとしろ)で、
地域に伝わる衣服を復刻、リデザインしています

「直線裁断」布に無駄のない形
「藍染・草木染」この土地で育つ植物で染めています

石徹白洋品店について