2025年、今年も大変お世話になりました!
とうとう2025年が幕を閉じようとしています。みなさん、年の瀬はいかがお過ごしでしょうか?
今年は本当に色々なことがあり、石徹白洋品店にとって大きな一年になりました。
4月から、2名の新しいメンバーを迎えさらにパワーアップ!

春先から始まった宿「助七」の着工、KIITOSのオープン準備。そして、9月には「石徹白洋品店物語」の出版、

10月の助七オープン、

11月のKIITOSオープン・・・。

これまでにない「宿事業」への試行錯誤は今も続いていますが、石徹白らしい食の提供に向けて、畑でお野菜を栽培するところから手掛けていきたいと、ワクワクが止まりません。

加えて、今年はものづくりのワークショップを増やし、アパレルブランドとしての石徹白洋品店が「学びの場」を広げる挑戦も行ってきた一年でした。

新たな心強いメンバーによって藍染も順調に進みました。

「たつけ」を共に広めていく「たつけワークショップ認定講師」が全国に40名ほど誕生し、同じ志を持つ仲間が増えて、心強く、また、楽しく豊かな気持ちで日々を過ごすことができるのも、本当にありがたいことだなと感じています。

東京での展示会では、東京チームのメンバーが、そしてお取引先様や、展示会会場の皆様、支えてくださるたくさんの方のお陰様で、こんな山奥の小さな集落でのものづくりに関心を持っていただくことができ、感謝しかありません。
石徹白洋品店が始まって13年が経ちました。これから14年目に入ります。
この年月の中で、何ができたのか、何ができていないのか、わからないくらい、たくさんの出来事が起きてきました。
ただ確かなことは、今、とても恵まれた環境の中で、素晴らしい出会い・ご縁の連続の中で生かされているということです。

石徹白の土地で、日本古来の服を引き継ぎ、世界に伝えていくこと。私たちのミッションはいつまでも変わりません。これからもここで幸せな暮らしを営みながら、やれることを全力で・・・。
来年、2026年はどんな年になるのでしょうか。
今年始まったお宿を育てていくこと、そして、子供が成長していくように、私たちもできることを増やしつつ、一つ一つのことを深めていきたいと思います。
これからも、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
今年も大変お世話になりました。寒くなりますが、年末年始、どうぞ暖かくして健やかにお過ごしください。

2025年12月28日
石徹白洋品店 平野馨生里
