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mahoraに寄稿させていただきました



『mahora』第4号に寄稿させていただきました。
私の石徹白での実践のすべてのことについてのルーツを露わにするような内容に、書いているうちになりました。他の執筆者やインタビュアーと異なる雰囲気の文章なのですが、ありのままの私の思いです。
平野馨生里

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神話、伝承、秘跡、自然、土、手仕事、日常、そして本当の豊かさ――ホリスティックなさまざまな風景を紹介する本、『mahora』の第4号です。
『mahora』第4号
カナダの小さな島の森の暮らしにたどり着いた、歌手・UAさんのインタビューのほか。

命と命のこれからの姿を提唱する医師・稲葉俊郎のインタビュー大病との日常を支えた植物療法などを綴った写真家・花代のフォトエッセイ総数2万点を超えるアマゾンの人々の民具を集めた山口吉彦さんのコレクションなど今号も充実した内容になりました。

カバーは前号と同じく黄土でつくられた天然顔料をシルク印刷し、今号は「にな結び」と呼ばれる結びを白い紐で施しました。一冊ずつ風合いの異なる本に仕上がっています。

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